2016年11月28日月曜日

展示会終了

「木の仕事展IN東海2016」が終わりました。昨年から、何かテーマを決めて今まで作りためた作品を展示しています。今年のテーマは”省スペース”な家具です。スタッキングチェア4種類8脚(二脚は休憩場所の椅子として利用)と折りたたみや分解可能なテーブル2つ、折りたたみ棚です。これら全てを普通のワゴン車で楽々運べたのは、折りたたみや重ねられる機能のおかげです。

でもそれだけではちょっと寂しいので、何かお土産になるものとして、ヨメさんが花柄を描いたプレートや寄せ木のブローチ、そして私が作ったスプーンやバターナイフを持っていきました。

今回初めてお会いした方、そして生徒さんにもいくつか買っていただき、昔クラフトフェアに出ていた頃の楽しさを味あわせていただきました。来場された皆様、そして出展者の皆様、ありがとうございました。

来年は12月1日、2日、3日の開催が予定されています。忙しい時期なので私はどうするか未定ですが、ぜひ来年も来てください。

2016年11月18日金曜日

糸鋸盤

作品展が終わって力が抜け、ボケーッとしていたら11月も後半になってしまいました。そしていよいよ来週は名古屋、東桜会館での「木の仕事展IN東海」です。このような形での合同展示会はこれが最後になるかもしれませんので、お時間のある方はぜひ見にきてください。


さて、先日糸鋸盤を購入しました。以前から教室に入れようかと思案していた”Excalibur EX-21B”です。

オフコーポさんの在庫処分で10万円になっていたため、購入に踏み切りました。この値段だと送料手数料を含めると個人輸入より安くなりますし、トラブルの際も安心です。

詳しいレポートは後日ホームページで書くつもりですが、予算があり本格的な糸鋸作業を目指される方は、やはりスクローラなどのスプリング式大型機械を買われる方がよいと思います。 海外製に多いリンク式は0.5mm程度刃が前後に振動することが避けられないからです。逆に比較的薄い板で傾斜切断が多い場合、この機械は優れています。まだ使いこなしていませんので、あくまで第一印象です。

今後この機種はなくなり、中国製のものになっていくそうで、品質がどう変わっていくか不安です。現行機種が欲しい方はチャンスかもしれません。11月18日の時点でまだ在庫がありました。ご参考まで。

2016年10月31日月曜日

作品展終了&ショックだけど笑える話

昨日16回目となる展示会が終わりました。夜は40名近い参加があった打上パーティーもおおいに盛り上がりました。ご来場いただいた皆様、ご協力いただいた関係者の皆さま、ありがとうございました。

今日は朝から工房やギャラリーの復元作業や掃除など、後片付けをしました。午後は久しぶりに好みの蕎麦屋で遅い昼飯を食べ、水漏れがする水道栓のパッキンを買いにホームセンターに行きました。そこで、何ともいやはやな出来事が・・・

ホームセンターの入り口を出たところに紺の制服を着た警備会社風の若い女性が立っていて、何かビラを配っていました。前を通りすぎようとすると「守山警察です。振込詐欺に気をつけてくださいね」と電話機に貼るシールと風邪予防のマスクを差し出すのです。正直なところ「失礼な!孫もいないのに、ナントいうことを!」と思いましたが、可愛い女性警察官だったこともあり(笑)、「まあいいか」と受け取りました。そしたら、近くにいた若い男性警察官が「顔があまり出ないようにしますから、ビラを渡しているところの写真を撮らせてください」と言われ、これまた「まあいいか」とモデルになってしまったのです。
展示会が終わって疲れていたのかなあ?。9月の腰痛から左足に力が入りにくいので、ヨタヨタ歩いていたからかなあ?

とにかく、初めて子供から「おっちゃん」と呼ばれた時にも勝るショックな出来事。でもなんとなく笑えてしまう自分がそこにありました。

2016年10月29日土曜日

作品展、始まりました。

昨日は雨でしたが、土日は晴れの予報。よっしゃー!。


10月30日(日)夕方5時までやっていますので気軽にお立ち寄りください。

2016年10月20日木曜日

京都へ

教室展前の忙しい時期ではありますが、海外からお客さんがあり、いっしょに京都へ行ってきました。写真は西陣織の工房です。職人さんが黙々と機織をしておられました。
「職人さんの仕事とはこのように静かで孤独で黙々とするものだ」と感じました。間違っているかもしれませんが、喋りの上手な人には適さない仕事に見えました。逆に人との付き合いが苦手な方には合うように思います。

ウチの木工教室では10名弱の生徒さんが世間話をしながら楽しく家具を作っています。この木工とプロとして食べていくための木工、同じ木工でも全く別物です。静かな西陣織の工房で機織の音だけが響く、その光景を前に、伝統の技を伝える職人の世界の本当の姿を見た気がしました。

2016年10月5日水曜日

第十六回木工教室作品展

今年も木工教室作品展を行います。100点を超える作品が工房とギャラリーに並びます。

 
第16回木工教室作品展
10月28日(金)13-17:30
10月29日(土)10-17:30
10月30日(日)10-17:00
宮本家具工房・ギャラリーにて

 お近くに来られる機会がありましたら、お気軽にお立ち寄りください。

2016年9月21日水曜日

スウェーデンから見学

少し間が空きましたが、実はひどい腰痛になりまして、近所の整形外科のお世話になったりしています。たぶん年齢による脊柱管狭窄症で、若い時にヘルニアの手術をしていますし、今度も長い付き合いになることと思います。やれやれ。パソコンの前に座るのもちょっと辛いです。

さて、9月中旬スウェーデンのカペラゴーデンから二名が見学に来られました。ウチの生徒さんが今年のサマーセミナーに参加し、そこで知り合い、ちょうど日本に旅行で来られるということで、名古屋に寄ってくれたようです。



20年以上前に訪問したカペラゴーデンに感激し、そのイメージを大切にしながら今の木工教室をやっているわけですが、逆に本家の方が見学に来られるというのは、なんとなく不思議な感じがしました。 今回は私のお客様ではなく、生徒さんのお客さんというわけで、英語がうまく話せなくても気楽でした。彼らは京都では「Stone Shop」へ行くと言っていました。最初わからなかったのですが、「砥石屋」だそうです(^^;)。