2017年7月16日日曜日

三瓶小豆原埋没林

本業が夏休みモードに入り、いつもより遠くへ行けるので、先週島根県の石見銀山へ行き、次の日は三瓶山北側の「三瓶小豆原埋没林」を見てきました。

約四千年前の三瓶山の大噴火により大規模な土石流が発生し、地形の特殊な環境のおかげで大きな木の林がそのまま埋まってしまい、腐らずにそのままの形で土中に残ったのだそうです。

地面を掘って埋まっていた状態のまま展示されているのは感動モノでした。また展示されている木には杉が多く、家具木工ではあまり使われない杉を見直す機会にもなりました。見に来てよかったです。

2017年6月30日金曜日

黒の田東湿地

春に行った「黒の田東湿地」がお気に入りだ。先日はあまり山歩きが好きではないヨメサンとこの湿地経由で屏風山へ登ってきた。
いろんなルートがあるが、南の笹平から入るルートが一番楽だと思う。大きな水車のある「道の駅、おばちゃん市山岡」から北側の山里へ向かい、どんづまりに小さな駐車場がある。そこから高度差200mくらいをゆっくり上り、杉林を抜け、綺麗に整備された泥濘にかかった木の橋を越えると湿地に行きつく。静かな湿地には中央に木道が整備され、ミニ尾瀬という感じ。湿地から屏風山の往復もほどよい行程で、健脚でなくても大丈夫。

湿地の中の島のような所には、木の素朴なテーブルやイスが置かれていてゆっくりできる。今度来るときは、コンロとカップとコーヒー豆を持ってきて、この静かな湿地でマイカフェを楽しんでみたい。

2017年6月16日金曜日

ロス・キャンプ旅、旅行記

5月末のロス・キャンプ旅の旅行記を書きました。

ロス・キャンプ旅

盛りだくさんな一週間だったので、日本でのいつもの精神状態になるまでに少し時間がかかりました。教室をやっている平常どおりの一週間は短いですが、毎日が新鮮な一週間は長く感じます。

2017年6月1日木曜日

ロス、キャンプ旅行

5月は5週あり、最後の週の教室はお休みなので、娘の居るロサンゼルスへ旅行してきました。久々の海外旅行、帰ってきたばかりでまだ時差ボケもとれませんが、近いうちに詳しい旅行記を書きたいと思っています。

ロス2泊、セコイア公園でのキャンプ2泊、カーメル1泊、ロス1泊の計6泊の旅でした。どこもアメリカでの生活に溶け込んでいる娘が手配してくれたところで、旅行者が簡単に利用できる宿や施設ではありませんが、その分、大変刺激的で充実した旅でした。

昨日帰ってきたばかりで疲れもとれていませんので、少し写真だけアップします。

セコイア国立公園でのキャンプ風景。大きなボックスは熊など動物から食料を守る鉄製貯蔵庫。

キャンプ場から近い岩山での一コマ。雲海が美しい。

ジャイアントセコイアの森。ホンマに巨大ですわ。

サンルイス北方の海岸。ゾウアザラシの大群お昼寝中
ロスでは一軒家を借りての宿泊、カーメルの家は若い頃ボブディランも泊まったという場所でした。忘れないうちに旅行記を書かねば・・・




2017年5月23日火曜日

スマートメーター

先日留守中に中部電力が電気のメーターをスマートメーターに取り替えていました。一週間ほど前に事前通知のハガキは来ていたのですが、こんなに早く交換とは思っていませんでした。

動力をひいておられる方はお分かりかと思いますが、毎月固定の契約電力量というのがありまして、今までのメーターなら一か月何キロ使っているかという丼勘定なので、毎時いくら使っているかというデータはありません。だから時に契約量を少し越えて使ったとしても、ブレーカーが落ちないかぎり問題は生じません。しかしスマートメーターになると毎時使っている電力量がリアルタイムに測定されるため、ひょっとしたら、少しでも契約量を超えた部分について契約変更や追加請求等があるかもしれませんね。

さて、図は先日教室の時の工房のスマートメーターによる動力使用量のグラフです。

なかなか面白いデータです。教室は10時から17時までですが、昨夜ブレーカーを切り忘れていましたので、午前10時までの少ない数値は待機電力ということになります。17時以降はブレーカーを落としましたので完全にゼロです。そして一番多い時間帯でも2キロを超えていません。安心しました。

絶え間なく機械が動いている大きな工場ではない小規模工房では、時間あたりの電力消費量はそれほど多くならないと言えそうです。おそらく一人か二人の小工房で、最大でも集塵機と木工機械2台を間欠的に使用するなら、2~3キロ/時の契約で充分いけるのではないでしょうか(当方電気の専門家ではないので、各自自己責任で判断してください)。 5キロ以上の契約されている方は、スマートメーターのデータをよく見ることで、電気代の節約ができるかもしれません。

2017年5月18日木曜日

東山魁夷展

豊田市美術館で開催中の「東山魁夷展」を見てきました。

18才の頃、兵庫近代美術館で東山魁夷さんの初めての大きな展示会(1971年)があり、雲のかかる山並などの絵を見て好きになりました。出身高校が私の出身高のとなりの学校であったことや、山に主題にした絵が多いことも、興味を持った理由でもあります。また唐招提寺は37才で初勤務をした奈良市のある中学校の校区にあり、近辺を家庭訪問をするなど、親しみがありました。





豊田市は財政が豊かなのでしょうか、豊田市美術館はとても立派です。10数年前に黒田辰秋展で来ているのですが、その時よりも立派に見えましたし、来場者も多かったように思います。お寺の襖絵はすばらしいものでしたが、 大きな絵を緻密に描くための下絵や割付図なども大変面白く感じました。

同時に行われている「抽象の力」や「追悼小嶋悠司」が予想外に素晴らしく、見入ってしまう作品が多かったです。それと別館常設の「高橋節郎」の漆絵や造形も、安曇野の高橋節郎記念館での展示会で興味を持っていたので見ることができてよかったです。

見る前は「観覧料1400円は高いなあ」と思っていたのですが、追加なしにこれらの展示も見ることができ、来てよかったと思いました。

2017年5月5日金曜日

近くで楽しむ

世間は大型連休。週末が教室の私はこの間遠出をせずにじっとしています。ですが、あまりによい天気なので、近くの定番サイクリングコースを楽しんできました。内津川(うつつがわ)に沿う地元のサイクリングコースです。

自宅からスマートIC工事中の守山PAの下を通ってJR神領駅へ。線路を専用地下道で越え、内津川のサイクリングロードに入り、川に沿って北上します。
コース途中の公園で休憩。藤が満開
後半はこのような土手を走ります
終点近くの岩船神社。後ろには古墳。奥は溜池と農地
春日井緑化植物園手前の終点。里山風景の中水生昆虫も
年に2,3回は走ると思いますが、いつ来ても気持ちがいいです。往復20キロほどですが、途中に山好きが集まる隠家的喫茶店もあって、なかなか楽しめるお手軽コースです。