工房の天窓はいい感じだけれど、夏季には北側の作業台に日があたり、これを何とかしたいと思っていました。開設当初からスダレを張っていましたが、真夏にはこれだと不十分。良い解決策が見つからなかったのですが、先日ようやく実現できそうなプランを思いつき、ついに実行しました。
この年になると二段梯子での高所作業は恐いです。落ちたら、運がわるければ寝たきり?かも。梯子の上での作業はできるだけ簡単になるようなプランを考えました。
登ること6回、半日でなんとかここまでできました。
雨や曇りの日は遮光スクリーンを引っ張らずに垂らしておくだけ。また日差しの低い冬は反対側に引っ張って、天窓からの光をできるだけ入れるようにするつもり。
教室での生徒さん達の評価がどうなるか?具合がよいといいのですが・・・。
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